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ストアレコード連携 ストアレコード連携

  • メイン機能のデータをストアレコードに連携するためのアプリケーションです。

    小売業界の経営管理を効率化するストアレコードの3つの特徴
    ①小売経営に必要な発注 / 納品 / 在庫 / 売上のデータを一元管理
    ②経営データをAPI連携で自動で収集
    ③経営状況をダッシュボードで可視化

    中小小売企業がデータ経営をする上での3つの課題
    ①複数の業務SaaSを導入し効率化するもデータが分散化され、一元管理できない
    発注管理、販売管理、在庫管理など様々なSaaSやツールを導入して業務単位で効率化を実施するものの、データが分散され一元管理できていない

    ②BIツール or 基幹システムを開発しようにも人材がいない、コストが高すぎる
    一元管理をするためにBIツールや基幹システムを開発・導入しようにも社内にシステム開発のディレクション・要件できる人材がいない、いたとしても外注するにはコストがかかりすぎてしまう

    ③SKUが多く、データを扱うのが重く、必要な資料の作成に時間が取られる
    小売企業では多数の商品を販売するためSKUが多くなりがちで各SKUに紐づく発注・納品・在庫・売上のデータを出そうとするとそれだけで10MBを超えるファイルになってしまい、必要な資料の作成に時間がかかってしまう

    上記のような課題を持った企業様にはストアレコードを導入いただくことで、初期費用なしで、データの一元管理が実現できます。またダッシュボード機能や各種分析機能を使うことで資料作成の手間が短縮され、更に商品登録実務などの効率化も行うことができ、本来最も時間を使うべき売上アップの施策・分析に次官を使うことができるようになります。

    ストアレコードの機能
    ①各種ECプラットフォームの登録用CSVの出力
    ストアレコードに商品データを登録することで、そのデータを元に各種ECプラットフォームの登録用CSVの出力が可能です。これまで1社ごとにエクセルファイルで作業していた商品登録作業を効率的に行えます。

    ②商品 / ブランド / カテゴリごとの52週販売数の表示
    マーチャンダイジングの意思決定をする際に52週ごとに販売数を並べるのもエクセルで実現しようとすると、だいぶ時間がかかってしまいます。ストアレコードであれば売上データを元に、52週の販売数をグラフおよび数値で商品 / ブランド / カテゴリの軸で表示することが可能です。

    ③SKUごとの売切予測・推奨発注数量の算出
    商品ごとに在庫が過剰なのか不足なのか判断し、適宜、在庫処分や追加発注の意思決定を行うことが小売企業経営では重要になります。一方で季節ごとの波動を考慮して、各SKUの売切予測をエクセルで行うのはこれもかなり手間のかかる作業です。ストアレコード上では登録されたデータを元に自動で売切予測を行い、また予測された販売数量とリードタイムを元に追加発注数量を推奨します。
ストアレコード連携

アプリ情報

提供 アプリの種類 販売形態 アプリ提供開始日 最終更新日
株式会社Bizgem メイン機能と連携するアプリ すべての企業に公開 2024/04/30 2024/04/30

実行方法

実行方法 説明
単独機能として実行 アプリの一覧から起動することができます

対応環境

Google Chrome

価格表

最大利用可能ユーザー数 初期費用(円) 月額費用(円)

メイン機能へのデータアクセス

機能名 アクセス内容
マスタ情報取得 各種マスタ(商品マスタ、在庫マスタ、仕入先マスタ等)の情報を取得します

アプリに関するお問い合わせ先

提供 電話番号 メールアドレス お問い合わせ時間及び営業日
株式会社Bizgem 0358010847 info@bizgem.jp 月〜金10:00-15:00